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島本和彦の漫画にはまる [漫画]

漫画家「島本和彦」の名前は、「炎の転校生」連載当時から知っていました。
すごーい昔ですね(笑)。

同級生や友達から「面白いから読め!」と勧められても、絵柄が感覚に合わず、
敬遠していた漫画家でした。
その後も、「アオイホノオ」ドラマ化に至るまで、全く読んだことがありません。

ドラマ「アオイホノオ」が面白い!と、ツイッターで盛んに流れてて、
本放送は見逃しましたが、BSで再放送を見ることができて、
初めて漫画も含めた「島本ワールド」に触れました。
ただし、「アオイホノオ」限定(なので、庵野作品に一度も触れたことがないのに、
「シン・ゴジラ」を期待度満タンで観に行って、満足したわけです)。

最近。ほんと、つい最近のようですが、Amazonの「Kindle Unlimited」サービスにて、
島本和彦の漫画をタダで読める(正確には月額料金払ってるわけで、タダでは
ないですが…)ということで、出てた4冊を電子書籍として読みました。

「ワンダービット」を最初に読んで、「へー・・・面白い、すごく面白いけど、
絵柄が合わないなー」と思ってたのですが、「仮面ボクサー」を読んで、
文字通り、打ちのめされました。

面白い!面白すぎる!!
ネタばれになるので、あまり書きませんが「XXっちまったぜ(入射光付き)」、
「ブロンドボクサー」の回、「XX年パンチ」は、もう手放しで絶賛です。
様々な創作物で、予想外の展開が面白い、というのもあると思いますが、
予想通りの展開なのに、斜め上で、しかも突き抜けてるのが凄いです。

ほんと、食わず嫌いだったんですね。
「燃えよペン」「吼えろペン」「新吼えろペン」と、立て続けに中古セットで
購入して、完全にはまり込んでしまいました。
笑って笑って・・・でも、これは預言書なのか!?なーんて思ったり。
昔も今も変わっていないってことなんでしょうね。
(ネットやゲームをさらっと話題にしてて(そしてすぐに流すのが上手い…)、
そう昔の作品でもないと分かるんですが…)

ついに「逆境ナイン」を読んで、まさしく「パルス注入!」という感じで、
もっと早くから読みたかったし、まだまだ「熱血」と「バカ(良い意味で)」の
「注入」が足りない!という気分です。

波長の合う漫画家さんだったんですね・・・。(「逆境ナイン」の描写通り)

ただ、どの漫画家だろうと小説家だろうと映画監督だろうと、
盲目的に受け入れてはいないので、合わない作品は、これからも読まないと思います。

でも、これからは、積極的に読んでいこうと思います。

蛇足:
直近のいくつかの記事で書いてる「自作の漫画」の主人公の苗字を、
「カッコよさそう」という安易、かつ、つまらない理由で「島本」姉弟にしてしまい、
かなり焦ってます(画像データなので検索にはかからないはず)。
島本和彦を意識して付けただけに…。

1年前の自分を殴りたい!

Pixiv退会して、また入会して(存在さえ忘れていたROM専のアカウントの再利用
ですけどね・・・)、再投稿するなら、苗字変えちゃえば良かったのに…。
ま、その「名」に恥じぬよう、ぽろっと「(無駄な)熱血」「(無駄に)熱い」等々、
入れようと思っています。というか、入れ始めています。


仮面ボクサー (島本和彦漫画全集)

仮面ボクサー (島本和彦漫画全集)

  • 出版社/メーカー: 株式会社ビッグバンプロジェクト
  • 発売日: 2017/04/26
  • メディア: Kindle版



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「トモダチごっこ」 [漫画]

ももち麗子って知らない漫画家だったんですけど、kindleストアで0円漫画探してた時に
たまたま「問題提起シリーズ」という怪しげな物にひっかかり、0円だしと気軽に
読んでみたら面白かったので、ハマってはいないけど、時々買ってます。

「トモダチごっこ」
いやはや、女のいじめってあんなことまでするの?
まぁ、フィクションだけど、噂を聞くに、もっとひどいことしてるに
違いないと勝手に想像したりなんだり・・・。これ以上は書けませんな。

自殺を選んだ主人公ですが、なぜかタイムスリップ。

いやタイムスリップの理由なんてどうでもいい!
いじめ漫画が、大好きな時間物のSF漫画になるとは誰が想像できようか!
(本の紹介に書いてあった気がするけど)

「戦国自衛隊」や「ファイナルカウントダウン」、
「新スタートレック」や「スタートレック・ヴォイジャー」の時間物エピソード!
小説だと、古すぎるけど、豊田有恒の「タイムスリップ大戦争」などなど!
時間物SFに駄作なし!・・・は大げさでしたね。
「時をかける少女」見るの忘れてたー!プライム期間終わっちゃったかな。

いつものように脱線。
ちなみに、「戦国自衛隊」は、漫画版の方が面白いです。原作未読だけど。

で、主人公は人生をやり直すわけですが・・・。
SFを真面目に読んだり研究してるわけじゃないので、どれくらい鑑賞に
絶えられるのかは分かりません。絵や作風も相まって人には大手を振って
勧められるものでもないですね・・・。

でも面白かったー!
最後のオチも、あれで良かったんじゃないですかね。

もっとSF考証に力入れてほしかったけど(別に科学的にどうこうということじゃなく、
その意味とか、時間を遡ったことに対する反応を丁寧にとか、なんて言ったらいいかなぁ)
作者的にこれが限界か。
ま、少女漫画だし・・・。でも、だからこそ、読者にニヤリとさせるコマなり
シーンなりはほしかったなぁと、ない物ねだり。

問題提起シリーズだの、どろどろした漫画ばっかり描く作者の印象が強いですが、
こういうのも描けるんだと驚きました。ま、どろどろしてますけど。(苦笑

あ、ちなみに、kindleだと、「プチデザ」と称して100円で売ってたりしますけど、
1冊1話程度なんで、総額はびっくりするくらいになるので、ちゃんと高い方?買いましょう。
だまされて3冊買っちゃったよ・・・。1巻と表紙も同じなので気をつけるように。
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ちはやふる34巻 [漫画]

なんか、自分のもうひとつのプラモブログみたいになってきたので、
漫画なんかの感想を・・・というか、文句です。
レビューじゃないので期待しないでください。あと書き殴ってるので乱文ご容赦。

実は数年前からPixivで漫画やイラストを投稿していて(下手ですが)、
仕事の内容とも相まって、著作権にはかなり神経質になってます。
自然と、末次由紀のことも知ることになったわけですが、
活動再開後の「ちはやふる」が大絶賛ということだけは目にしてました。

実際に触れたのは、huluの無料期間を利用して、懐かしい物とか
観てましたが、「ちはやふる」があったので、ためしに観てみました。
すっかりドツボにはまりましたよ。通しでちゃんと観たのは2、3回だと
思いますが、声だけでも聞いていたくて、他の作業中に延々と流してました。
50回とはいかずとも、30回は超えてるんじゃないかなー。
当然、第2シーズンもハマり、続きが気になって、2期の終わりに当たるあたりから
単行本を買い始めるに至ります。

いやー!漫画も面白い!楽しい!

しかし、それも悪名高き31巻あたりまでの短い間・・・。

もはや惰性で買ってます。というか、今週の月曜発売の話ですが、
つい2日前まで注文するか迷ってたくらいで。
末次由紀の過去の悪行には(中には嘘も混じってそうですが。というかあるね)、
目をつぶっての購読でしたが、
(というか、ツイッターでフォローして分かったんですが、自分では決して言わない
極左大好き人間ですね。そこが卑怯で憎くて、即効フォロー外しました。
いや、別にお花畑だったり人を小ばかにしたような左翼発言してもかまわないけど。
自分では決してお首にも出さず、他の極左アカをリツイートってのが卑怯で卑怯で)

・・・ううむ、脱線した。

ま、とにかく、単行本もさっと読みで済ませて、アニメも見なくなってしまいました。
先日、1年ぶりくらいにアニメ全部見たんですが、やっぱり面白れー!!
まぁ、一番面白かった時をアニメ化してますからね。面白くて当然かも。

前置きがすんごい長くなりました。
34巻です。なんか、アマゾンのレビューが振るわないですなぁ。
たいてい、どんな漫画でも、長く続くとこんなもんだったかな。

ま、なんだかんだで自分に合う面白い漫画なのは確かだし、作者がどうこうは切り分けて、
結局予約注文しました。

出社前に届いて(裁量労働なので、家を出るのは相当遅いです。と言っても昼には出ますが)、
電車の中で読んで、33巻から半年以上?の発売なので、最初は何を言ってるのか分からない
くらいつまんなかったです。ラノベを初めて読んだ時の感覚に似てますね。
2回くらい読んで、ああ、そうかと分かり始める。

内容は書きたくないので、あれですが、面白いけど、つまらなさもかなり濃いと
感じました。あくまで、個人の感想ですけど。

というか、冒頭、太一、何勝手に部室入ってんだよと、文句たらたらでしたけど。
何巻だったかの、お花畑いっぱいの賛否両論(むしろ否の声が強い)例のシーンと
つながると思えば納得はしますが、気分は良くないですね。
かなちゃん大好きキャラだったけど、千早への仕打ちとの差に
好感度大ダウンですよ。むしろ嫌いになったかも。

新が負けた相手と言うのが唐突に出てきますが、あまりに唐突すぎる。
言われれば「ああ」と思いますが、伏線回収にもなってないほど雑!

あと、須藤さんのデータの件とか。
普通、フィクションだしー、漫画だしーで済ませるんですけど、
作者の過去を知ってるだけに洒落にもなってない。
周防が、実は誰にでも見れるところにデータを置いてるとか
一言あれば、良かったと思うし、「君たちが聞いても分かるまい」と、
名人の嫌らしさの一面がまた出たと思うんですけど・・・どうかな。
(単に千早を馬鹿にするためだけとかね)
今読み返したら、「一応」上の通りにはなってますね。失敬失敬。
違法コピーなのは間違いなさそうだけど。あ、内容書いちゃった。

ま、終わり向けてのスタート巻かなーと思って、そっと雑物の山に置いて置きます。
(物がいっぱいなので、自然とそうなる・・・苦笑)

新のことにちょっと触れとくと、チームを作るところは面白かったですねー。
楽しかった。チームを率いるのも初めてだし、その苦労も描写して共感してたんですけど、
千早戦が雑すぎて、あまりに残念な幕引きになっちゃいました。
ちょっとはフォローしてた覚えがあるけど・・・。

あと、たぶんみんなが気づいてて、言わないのかどうか分かりませんけど・・・。
実写映画に振り回されてるってこと。
こんなにぐでぐでになったのは映画のせいじゃないかと。
映画を観てないので、なんともいいがたいところですけど、
状況証拠があまりに明瞭なので、自分はそんな風に思ってます。

Tokyo Media Lab
http://www.tokyo-media-lab.com/?p=7184
「ちはやふる最新刊33巻発売日はいつ?32巻のネタバレと感想も」

この中に、休載期間やムラのある単行本発売日のことが書かれています。
実写映画との関係があまりに明瞭です。
正確な検証が必要ですけど、映画の都合に合わせて漫画の方が描かれてる印象です。
編集が代わったのか?と思いきや、ずっと同じ人とのことで、「失望した」です。

続編とやら、もう公開してるはずだけど、さっぱり噂聞かないなと思ったら、
まだ先みたいですね。
最近のこととは言え、とりあえず、待った後は、1巻だけでもすぐに出てたんですが、
35巻は夏発売ってことで、完璧に映画の都合に合わせてますね。

いいのかそれで?
それにしてもなー、あんな人が、日本古来のものである百人一首扱って大丈夫?
いきなり「百人一首は韓国が起源」とか最終巻の巻末にあったら最高だけど。
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「この世界の片隅に」が怖くて読めない [漫画]

3/11ということで、「日の鳥」の感想でも書きたいところですが、
まだ途中なのでまた後ほど。ちなみに「妻」って地震というか、地球のことなのかなと
思ったりなんだりしてます。

タイトルの件ですが、「この世界の片隅に」が大ヒットということで、
作者の大ファンである自分には嬉しいやら有名になりすぎて大好きなマイナー漫画家
だったのに・・・と複雑な心境です。

大ファンなので、手に入る単行本は全部入手済み。
「この世界の片隅に」も、3冊とも発売日に予約入手。
しかし・・・左翼漫画だったらどうしよう。
今まで好きだった漫画も嫌いになってしまうかもしれない。
そう思って、何年もちら見する程度で、最後には捨ててしまいました。
2冊組みになったとき、結局買いなおしてしまいましたが…
「夕凪の街桜の国」も同様、持ってますが読んでません。

あ、自分は左翼が大嫌いです。

ちらみして、どうも左翼漫画ではないらしい。
だって、資料写真が残ってるとは言え、大破着低した重巡青葉を丁寧に優しく
描写するはずがないじゃないかと。
しかしそれでも怖くて続けて読むこととはできず。

で、映画化。
巷で騒がれてるのが太極旗の1コマ。
もう調べれば調べるほど、嫌になります。
作者は多分、そういう光景があった程度にしか考えて描いてないと思うんですが、
(これほど騒がれても何も言わないから「好意的に」そう想像するしかない)
日本人を宇宙で一番凶悪無慈悲にしたい連中が勝手に解釈して広めてるのに
強烈な嫌悪感と違和感を感じえません。
「米の豊富な植民地から略奪・搾取して米を得ていた!その表現だ!」とか・・・。
(色々見たのをまとめて書いてるので表現に多少の違いはあるかもしれないが
言ってることはこう)
もうね・・・。
そんなに大量に略奪できるなら飢えるはずないじゃんと突っ込み。
そもそもあの半島は植民地じゃないだろと、さらに突っ込み。

それでもう、ますます読むのが怖い・・・より嫌になってきました。

大好きな漫画家の作品なのに読めない。なんか疲れます。
あと10年くらいして、話題にもならなくなったころに、ようやく安心して読めるのかな・・・。

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