So-net無料ブログ作成
検索選択

いまさらの「シン・ゴジラ」感想(ネタばれあり) [映画]

気づいたら、1ヶ月も更新してませんでした。
もう極限まで仕事仕事で…。

それはさておき、今更ながら…いや、DVDやamazonビデオで見れるからこそ
書ける、「シン・ゴジラ」の感想です。
ネタばれしてるんで、これから観たい!という人は、そっと回れ右してください。

実は8月に映画館で観てまして、「アオイホノオ」(ドラマの方)がなかったら、
「庵野のゴジラ?誰が見るか!」で終わってたでしょうね。
あのドラマがあったからこそ、数年ぶりに映画館に足を運んだと言っても
過言ではない。ウルトラマンの中の人別に再現するほど研究している庵野が
つまらない「ゴジラ」を作るはずがない!

期待して見に行って、期待以上だった稀有な映画でした!

もう語りつくされてるので、改めてじっくり、ヘッドホンかけて、
巻き戻しながら観た感想を…。

人間ドラマがないとか、いろいろ叩かれてるようですが…。
しっかり描かれてますよ。1、2秒、長くて数秒の間なので、
1回観ただけじゃ分からない。気づく人は、ちゃんと気づいてますが。
ほんと、徹底的に外せる部分は外してるから、分かりづらいけど。

伏線が多い。いろいろ批判されてる事もちゃんと前もって何かしらある。
「お立ち台・・・ぷ(笑)」
とか言われてる、ヤシオリ作戦(自分としては、こっちの名称の
付け方が「ぷ」でしたけど)指揮所。
作戦開始直前、ちらっとゴジラが遠方に見える。ほんと、ちらっと。
で、最後のシーンにつながるわけですよ。近くまで迫ってたと。
見せ方が下手だと言えば、そうなのかもしれないけど、
あえて、そうしたんだろうなと。

いろいろと物議をかもし出し、いろいろと憶測やら希望やら噴出した
ラストのあれですが、流れをちゃんと観ていけば・・・

たぶん・・・ですけど・・・。

危機は二つあって、一つは核攻撃であり、もう一つはゴジラの無限増殖かなと。
冷静に何度も詳細に見られる環境だからこそ分かる?ことかなと。
ま、自分の解釈ですが・・・明らかに人骨じゃないし。
尻尾あるし。頭蓋骨の形状も違うし。背中にひれの様な物もあるし。
核攻撃と同じく、ギリギリのところで、更なる惨状を止められたと。

改めて考えてみると、意外とシンプルな映画だったのかなぁと思ってます。
続編は、この解釈が正しければないかなーと思うし、必要ないと思ってます。
「エイリアン2」になっちゃうし・・・。

DVD、ブルーレイが発売されてずいぶん経つし、もうあちこちで言われてるかも。
google検索って、結局アクセス数の多い順とか、いろいろあるんで、
改めてDVD等で再鑑賞した上での感想って、見つからないんですよ。
検索のし方が悪いのかなぁ。

うーん、感想じゃないですね。
感想?「面白いじゃないか!何度でも見れるぜ!」っていうくらい楽しんでます。
突っ込みどころはいっぱいあるけど、野暮ってもんでしょ。
こういう映画は、楽しんだ者勝ち。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

「ザ・ムーン」他 [映画]

月面最後の男、ジーン・サーナンが逝ってしまった。
ちょうど2ヶ月前のことですね・・・。
悲しいと言うより驚き。一番最後まで生き残る人だと思ってたのに。

ここで脱線!
アストロアーツの訃報記事に、月に2回行った3人のうちの一人とか、
アポロ10号のこととか、いろいろ追記させたの俺です!ごめんなさい!
いや、引用リツイートにいろいろ書いて、その後もぶつぶつ
つぶやいただけなんだけど、アストロアーツの人は豆なのか暇なのか、
記事に追記しちゃったのです。
ソフトの登録はがきにも要望とかいろいろ書くと、定型文じゃない
丁寧な文章で返事を書いてくれるので、たぶん豆で暇なんでしょう。
該当記事はこちら
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8905_cernan

さて、「ザ・ムーン」。
アポロ1号の話はお腹いっぱいです。アームストロングについて語りすぎ。
普段表に出てこない豪華メンバーのインタビュー収録なのにもったいない。
ジョン・ヤングしゃべらなすぎ。もったいないお化けが出るぞ!
12号以降の月面活動も、もっともっと見せるべき。
あと、最後の陰謀論への反論はいらない。
DVDの得点映像の中身が濃すぎて、どんなに長くなっても本編に組み込む
べきだった。人々のアポロへの理解が、より深まっただろうに。

とまぁ、文句を言いました。あとはもう、絶賛です。何十回も見て、聞いて、
台詞全部覚えたとは言わないけど、それくらい。

アポロ捏造論信じてない人で、未見の人は、ぜひ見よう!
そしてサーナンの言葉を耳に刻むのだ!(無理やり最初につなげる)

ついでに、ヒストリーチャンネルで「月をめざして」が再放送されることがあったら、
録画して家宝にしろ!鉄の男、ジーン・クランツの言葉を頭に叩き込め!
ネットで流布されてる言葉よりも、ずっと重みがあり、人生に役立つぞ!(保障はしない)
以下引用
「諸君、歴史を作る時が来た。今日、我々がここにいるのは運命なのだ。
私は、ここにいる諸君に対して、全腹の信頼を置いている。
たとえ何が起きようと、諸君の判断に対する責任は、すべて私が取る。
そして、結果がどうであろうと、今日ここを出るときは、皆チームとして出よう」
引用終わり。
アポロ11号の着陸船が降下前に、管制官全員に語った言葉。

100回以上聞いてるので、記憶のままに書きました(引用じゃないぞ!)。
ちいさなミスはあるかもしれないけど、記憶に自身あり!

それにしても、ここまで言える人が、日本に、いや、世界にいるだろうか?
(おおげさすぎ?)

最後は映画関係なくなっちゃった。でも、どうしても書きたかったので。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

「ハドソン川の奇跡」は俺的に観るべきか? [映画]

「ハドソン川の奇跡」というと、同名の映画が既にあったり、事故そのものを
さしていたり、ややこしいのですが、クリント・イーストウッド&トム・ハンクスの
「ハドソン川の奇跡」です。

「シン・ゴジラ」を観た帰りにポスターに気づいて、ぜひ観たいと思ったのですが、
仕事が激務に変わり、結局観に行けませんでした。

ブルーレイの発売ももうすぐで、予約しようと思ったのですが、
NTSBが悪役として描かれてると聞いて、踏みとどまりました。
事実なら、過剰演出すぎやしないかと。

CSのナショナルジオグラフィックチャンネルで、メーデーという、
航空機事故を扱った番組をやっていて好きで観てるのですが
(クルーが乗客を道連れ回だけは嫌ですね。途中でも見るのをやめる)
NTSBは真相を明らかにし、空の安全のため、多くの勧告を出します。
悪者ではありません。

事故が起きた!機長悪者!は、この「ハドソン川の奇跡」に限った話ではなく、
日本でも、どこの国でも同じみたいです。
日航123便も、まずクルーは顎の骨だけになっても容疑者として検死されてます。
名古屋空港の中華航空墜落事故も、成田のFedexの事故の時もそうでしたね。
飲酒してないか、薬やってないか、なんか、そんなニュースばかり、最初のころは
飛び交っていた気がします。

死亡した例を上げてしまいましたが、助かっても同じこと。
賞賛はされますが、まずは容疑者扱い。ま、警察のやることですけど。
123便もそうですが、警察が、事故捜査官の邪魔をすることは、
どこの国でもあるようです。最悪、ブラックボックスが分解されて、
修復困難にされてしまうこともあるとか。
(言っては何ですが、貧困国に墜落すると、部品を売るために
住民がすべてを持って行こうとします。遺体の貴重品等も・・・。
賞金を出してまで、ブラックボックスを回収したというエピソードも
ありました。中の部品を売るために分解されてたそうですが)

なんか話がずれてきましたが・・・。

で、ハドソン川の奇跡です。全員の命を救ったのに、容疑者にされた機長。
というのが、強調されすぎてて、なんかだんだん観る気失せてくるんですよね。
(事故があまりに有名で、知りすぎてるってこともありますし、航空機事故の
本や番組丹念に見てる人なら、あるある話のひとつで聞き飽きたってのもあるかも)
たぶん、観たら絶対に面白いと思いますが、ブルーレイ買ってまで観るべきかな・・・
と、つまらん悩みを持ってます、
(というか、DVDセットにしないで、DVDだけで売ってほしい。
ブルーレイの再生ができるのが、PS3だけなんで、いろいろ面倒。値段も高いし)

まぁ、メーデーが事故調査官贔屓してるかな?というところは否定も肯定もしませんが。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画